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【復活のオワコン糞土竜】syamu_game(復活)の考察

【復活のオワコン糞土竜】syamu_game(復活)の考察

2018年11月、代理人とかいうsyamuの本質を全く理解してない罪人によって連れ出されたオワコン糞土竜の考察です。

 

復活したsyamu_gameがクッソ面白くも無いオワコンである本質を何より表しているのは、2018年11月25日の復活放送で自ら吐露した、『アッアッアッという笑い方は過去のsyamuという人格のモノであって、今は出来ない』というくだりでしょう。

アッアッアッという笑い方は、syamuファンには言うまでもないことですがジム・キャリーの物真似、要するにsyamu_gameなりの『視聴ささんを楽しませるための工夫』であり、曲がりなりにも『より面白い動画を作ろう』という心意気から生まれた、『クリエイタースピリッツ』の賜物であった訳です。

 

それが出来なくなった、ということは、要するにこの土竜にはもう、Youtuberとしての『クリエイタースピリッツ』が無くなっている、ということでしょう。

 

こういう極端な言い方をすると『それは君がそう思ってるだけやでぇ?』という声が聞こえて来そうですが、いやーほならね、岸和田城動画とカラオケ動画を見返してみろって話でしょ?

実際に土竜の復活後の岸和田城動画とカラオケ動画は、『クリエイタースピリッツから生まれたであろう、視聴ささんを楽しませるための新たな工夫』は影も形も見られません。

 

代理人が口出ししたのか知らんが、過去の自分の行為の焼き直し(しかも出来損ない)を詰めただけの、クリエイタースピリッツの欠片もない下らない茶番です。

 

仮に土竜が相変わらず『視聴ささんを楽しませるための工夫』としてそれらをやってるのなら全然良いんですが、前述のように『アレは過去の人格なのでもう出来ない』と既に自白しているだけある、見るに堪えない自己模倣です。

 

過去の自分のトレースすらままならない寒々しい千本桜動画の内容を踏まえると、『面白い動画を作ってやろう』なんてクリエイターらしい気概は全く感じられず、『取り敢えずこうしとけば君らは喜ぶんやろ?』という、土竜と代理人の浅知恵とsyamu_gameの魅力への無理解が透けて見え、ただただ不快な後味しか残らない訳です。

 

『岸和田城動画がsyamuらしい』とか言い出す人もいますが、カット連発でたったの15分に綺麗にまとめている時点で、和歌山旅行の時の『君ら、人気者である俺の旅行の内容めっちゃ気になってるやろ?だから2時間かけて(←馬鹿か?)たっぷりお見せします!』という、傲慢と勘違いが極まったキングオブクソ動画っぷりは微塵も発揮されていません。

 

おそらく最大の見所であろう効果音の挿入含め、代理人辺りに入れ知恵されて『取り敢えずこうしとけば君らは喜ぶんやろ?』的な構成にしたんだろうな、という寒々しさしか感じません。

 

かつての動画に感じられた、『ギリ健なりに視聴ささんを楽しませようとした痕跡』が全く感じられない訳です。

 

またこういう主張をすると、『こんなギリ健引きこもり35歳無職の糞土竜にクリエイタースピリッツなんて元から無かっただろ!いい加減にしろ!』という声も聞こえて来そうですが、それはsyamu_gameへの理解が余りに浅く、彼がギリ健なりに『少しでも良い動画を作ろうとしていた』という意識があったのは歴史を紐解けば自明です。

 

それは前述の『ジム・キャリーの物真似』もそうですが、その他にもbandicamで自分の動画を転載されただけで『この人は技術がある』と宣う程にPCソフトに耐性の無い身でありながら、ソフトを使って『オリジナルのBGMを作成する』『つまらないサムネを自作する』などなど、彼なりに進歩しようとしていた痕跡は本編動画を見返せばいくらでも見つかります。

勿論、syamu_gameはギリ健であるのでそのクリエイタースピリッツの発露の結果出来上がるのは笑止千万な作品群ではあるのですが、その『ギリ健でありながら、それなりのクリエイタースピリッツはキチンと持っていた』という姿勢、そしてその結果出来上がる笑止千万な作品群こそが、syamu_gameの大きな魅力の一つだった訳です。

 

もしも彼が単なるギリ健であれば、たれ蔵やnagaraushi84のようにただただ映像を垂れ流し、同じフォーマットの動画を量産することしか出来なかったでしょう。

 

レンチンしただけの映像を挿入して『今回は調理のカットを入れてみました(天下無双の輝き)』などと宣ったり、カップケーキの上にチョコフレークを数個振りかけて『オリジナルスイーツです(万物の凌駕)』などとほざく人類超越ムーブは、『ギリ健ながらより良い作品を作ろうとした結果』以外の何物でもなく、それこそがsyamu_gameをsyamu_game足らしめた最大の魅力でした。

それなのに復活後の土竜はそんなクリエイタースピリッツを無くしたので自分からは何も出来ず、無能代理人もsyamu_gameの魅力を全く分かっていないので焼き直しの下らんことをさせるばかりで、これをオワコンと言わずして何がオワコンか?という有り様でした。

 

まあ多分代理人に『金稼ぎ出来ますよ』とか言われて乗せられたんでしょうし、そもそもYoutuberを二度とやるつもりは無かったであろう土竜については同情の余地があるにせよ、代理人の余りの無理解、無能ぶりは大概でしょう。

 

土竜のクリエイタースピリッツが無くなっていたとしても、少なくとも『土竜が自分で考えて行動する様子』を観察できるようなコンテンツを作り上げれば、持ち前のギリ健要素との併せ技で何かしら面白いコンテンツも作れたのでしょうがそれすら出来ず、挙句の果てにコントロール出来なくなって逃げられて両名共にオワコン化という、本当に下らない結末を迎えました。

 

 

結局、最後に残ったのは『人生終わってる35歳無職が、自己顕示欲の塊みたいなゴミ共に弄ばれて人生破滅して行く様をウォッチするだけ』という、『syamu_gameである必要性が全く無いゴミみたいな炎上コンテンツ』であり、この後に及んでこんな状況を楽しんでるのは単なるネット野次馬、およそsyamu_gameのファンとも全く言えない存在でしょう。

 

未だ『syamu_gameですら無くなった35歳無職』の動向に注目している人間が多数存在し、それ故に自己顕示欲を満たすために無職を囲おうとするゴミみたいな連中も沸き続けています。

しかし、この無職はもう貝塚座敷牢に帰る以外に収まるべき運命が無いのは誰の目にも明らかであり、それを先延ばしにして無職を消耗させるだけのクッソくだらない炎上コンテンツが一体どんな意味を持つのでしょうか?

 

こんなおふざけの足りないコンテンツに注目して、自己顕示欲に塗れたゴミみたいな連中を図に乗らせて無職を傷つけ追い込むのは、もうやめにしませんか。

私はそう言いたいですけどね。

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